当サイトについて

糖尿病の症状、治療、予防法や改善方法まで、
糖尿病の改善に向けて理解を深めるサイトを目指します。
専門医師はたったの400人しかいません。

高血圧、糖尿病は国民病とも言えるほど身近な存在です。
日本人の2~3人に1人が高血圧、糖尿病患者と言われており、
その数は約4700万人に上ります。


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糖尿病食の基本

栄養を摂取する習慣 ― 食事

食物の写真

「飽食の時代」と呼ばれる現代 ― 私たちは好きなものを、好きなときに、好きなだけ、食べられる時代に生きていると言っても過言ではありません。
人間は生きていくために、食べることが必要です。
人であるかぎり、食べるという行為は必須です。しかしながら、こうした時代の「食べる習慣」だからこそ、気をつけなければいけないこともあります。
なぜなら、日々の食習慣が様々な病気を引き起こしているからなのです。ちくばクリニックでは、医師の指示の下で管理栄養士による栄養食事相談を実施しています。
身体と栄養、食事と病気の関係について学んでいただき、患者さまご自身の食習慣の見直しをご本人(時にはご家族も含め)と管理栄養士が一緒に考え、改善に向けた解決策を発見できるように進めています。
ご相談ならびに栄養指導の内容は医師にフィードバックされて、その後の診療に反映されます。

 

糖尿病食の基本

以前はカロリー(食べ物が持っている熱量)を主軸として、カロリーコントロール食(いわゆるカロリー制限食)が一般的でした。1単位=80kcalというものさしを使用し、「食品交換表」というテキストを用いてバランスよく食べることが重要とされていました。

もちろん、いろんなものをバランスよく食べることはとても大切です。
ただ、それが血糖値を良くすることにつながっているかどうかは、個々の身体の状況によって変わっていきます。
栄養相関図
この3つのグループに属する食品の量と食べ方で、血糖値が決まります。
「黄色グループを食べなければ血糖値が上がらなくていいのか?」
いえいえ、とんでもない!
血糖値だけを気にしていては、身体の中の調整機能を壊してしまいますよ!
黄・赤・青…全てのグループの食品を摂ることで身体はいろんな機能を保っています。

いろんなものをいろんな形で美味しく食べる。
身体もココロもニコニコ元気。これが糖尿病食の基本です!

では、どのグループをどのくらい&どのように食べるといいのか!?
ご自身のなりたい身体に合わせて、ご提案させていただきます。

 

出典:ちくばクリニック