当サイトについて

糖尿病の症状、治療、予防法や改善方法まで、
糖尿病の改善に向けて理解を深めるサイトを目指します。
専門医師はたったの400人しかいません。

高血圧、糖尿病は国民病とも言えるほど身近な存在です。
日本人の2~3人に1人が高血圧、糖尿病患者と言われており、
その数は約4700万人に上ります。


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糖尿病の症状は?原因は?

どうして糖尿病になるの?

糖尿病の大半を占める2型糖尿病の発症原因は、大きく遺伝因子と環境因子になります。遺伝因子とは、両親や兄弟が糖尿病 であるという遺伝体質のことです。また環境因子とは、肥満、過食、高脂肪食、運動不足、ストレス、喫煙などです。これらの因子が重なって、糖尿病は発症す ると考えられています。

糖尿病になると何がこわいの?

糖尿病は、自覚症状がなくても気づかないうちに進行しています。血糖値が高い状態が続くと、血管が障害されて、さまざまな合併症を引き起こします。糖尿病の主な合併症は以下のとおりです。このように、糖尿病はいわば”全身をむしばむ病気”なのです。

糖尿病はどのような症状がでるの?

糖尿病の発症早期には、自覚症状はあまりありません。そのため、右のイラストに示すような自覚症状が現れたときには、かなり病気が進んでしまっています。糖尿病を早い段階で発見するためには、定期的に健康診断を受け、血糖値や尿糖でチェックすることが大切です。

メタボリックシンドロームと糖尿病の関係は?

メタボリックシンドロームとは、内臓のまわりに脂肪がつくことに加えて、高血糖・高血圧・脂質異常の危険因子を2つ以上 あわせ持った状態のことです。糖尿病患者さんは、メタボリックシンドロームの危険因子を複数有することが多く、これらの危険因子が動脈硬化を進展させるの で注意が必要です。

血糖の検査による糖尿病の診断

糖尿病は、空腹時、ブドウ糖負荷後2時間、あるいは随時※の血糖値と、過去1~2ヵ月の平均的な血糖値を示すHbA1cの値によって判定されます。血糖値を別の日に2回測定して糖尿病型であったり、血糖値とHbA1cがともに糖尿病型の場合には糖尿病と診断されます。
※随時血糖値:空腹時、ブドウ糖負荷後に関係なく測定された血糖値

 

出典:武田薬品工業