当サイトについて

糖尿病の症状、治療、予防法や改善方法まで、
糖尿病の改善に向けて理解を深めるサイトを目指します。
専門医師はたったの400人しかいません。

高血圧、糖尿病は国民病とも言えるほど身近な存在です。
日本人の2~3人に1人が高血圧、糖尿病患者と言われており、
その数は約4700万人に上ります。


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血糖コントロールには『有酸素運動』が効果的

運動療法
 運動には、散歩やジョキング、サイクリングなどの酸素の消費が上がる『有酸素運動』と筋力トレーニングなどのように酸素をあまり消費しない「無酸素運動」があります。血糖コントロールには『有酸素運動』が効果的です。 
運動量と運動時間 
 運動の効果は、通常72時間で消えてしまうといわれます。少なくとも3日に1回、週2回以上継続しないと運動療法の効果が発揮できません。1回の運動量は30分~1時間とします。
運動を開始する最適なタイミングは、食事をしてから1時間後がよいとされます。この理由は、血糖値の上昇に合わせて血糖を消費することで食事からの糖の影響を抑えることができるからです。
運動の種類と強さ
 運動は、負担にならずに長く続けられる種類を選ぶことがポイントです。ハードな運動はかえってマイナスになります。運動をすると脈拍が速くなりますが、運動後の脈拍が1分間に100~110程度まで上昇するような運動がよいとされます。
運動量 80kcal(ご飯軽く1杯分)を消費する時間 運動の種類
非常に少ない 30分 ゆっくりした散歩、炊事、買い物、洗濯、掃除
少ない 20分 歩行、階段、雑巾がけ、ラジオ体操、平地のサイクリング、入浴
中程度 10分 ジョギング、階段上り、坂道のサイクリング、バレーボール、スケート
多い 5分 バスケットボール、ラグビー、縄跳び、水泳
運動療法の注意
 網膜症や心臓病などの病気がある場合は運動療法が悪影響を及ぼすことがあります。
運動療法を行ってよいかどうか、または、どの程度の運動量が適しているかといったことは医師に相談してください。

 

出典:三和化学