当サイトについて

糖尿病の症状、治療、予防法や改善方法まで、
糖尿病の改善に向けて理解を深めるサイトを目指します。
専門医師はたったの400人しかいません。

高血圧、糖尿病は国民病とも言えるほど身近な存在です。
日本人の2~3人に1人が高血圧、糖尿病患者と言われており、
その数は約4700万人に上ります。


続きを読む →

食後と空腹時における糖の供給の違い

食後高血糖だけが認められる時期は、糖尿病の早期状態と考えられます。食後高血糖の成り立ちを考える上で、食後と空腹時における糖の供給の違いを知っておく必要があります。

 
空腹時 肝臓は糖を合成して血液中に放出し、一定の血糖値を維持することで生命活動のエネルギーを供給しています。
食後 食事中の糖質(炭水化物)は小腸で消化・吸収されて門脈という血管から肝臓に入り、その約3分の1は肝臓に取り込まれ、残りの3分の2が肝臓を通過して血液中に入ります。

 

体に必要な糖の供給源として、食事由来の糖と肝臓で合成される糖の2つがあります。2つの糖の出納係をしているのが、血糖を調節するホルモンの「インスリン」です。

 

出典:三和化学