当サイトについて

糖尿病の症状、治療、予防法や改善方法まで、
糖尿病の改善に向けて理解を深めるサイトを目指します。
専門医師はたったの400人しかいません。

高血圧、糖尿病は国民病とも言えるほど身近な存在です。
日本人の2~3人に1人が高血圧、糖尿病患者と言われており、
その数は約4700万人に上ります。


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バランスのよい食事を腹七分目

食事療法も運動療法もインスリンの分泌を促して、血糖値を直接下げるわけではありませんが、糖の過剰な供給を正し、消費を上げることで血糖コントロールを行います。

まず、自分の標準体重を知り、肥満であれば減量してください。このとき無理をせず、時間をかけて減量することが大切です。少しの体重減少でも血糖値の改善には有効ですし、少なくとも今より体重を増やすことのないように注意してください。  
標準体重の計算法
標準体重=身長(m)×身長(m)×22
 食事療法
 食事療法では、1日の適正なエネルギー摂取量を知っておくことが重要です。適正エネルギー摂取量は、仕事の活動量によって違ってきます。
「1日の適正エネルギー摂取量」=標準体重(kg)×活動量(kcal)
  
活動量の目安

軽労働:25~30kcal いわゆるデスクワークや、育児のない専業主婦など
中労働:30~35kcal 製造・加工・販売・サービス業、自営業者、育児中の主婦など
重労働:35~40kcal 建設業、農業、林業、水産業などいわゆる肉体労働

食事療法のポイント
 基本は、バランスのよい食事を腹七分目、「継続は力なり」を心がけましょう。

 

標準体重になるまでは、1日の適正エネルギー摂取量以下のエネルギーに食事を抑えます。
標準体重に達したら、1日の適正エネルギー摂取量を超えないような食事にしましょう。
1日3回決まった時間に食事をし、1回の食事をできるだけ同じ量にして、食物繊維の多い食品をとります。
厳密な食事療法は、1人1人に合わせた専門家の指導に従ってください。

 

 

出典:三和化学